海物語アクアの連荘継続テクニック(ST中の注意点)

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    金言:海物語アクアのST中は、休憩を入れなければならない時がある。良い台であれば、適切なタイミングで休憩を入れ、100回のSTを一気に消化させないことにより、連荘数を大幅に伸ばすことができる! 又、このノウハウは「スーパー海物語IN沖縄3桜バージョン」や2014年8月に導入される海物語フレンズシリーズ、「ギンギラパラダイス情熱カーニバル」の攻略にも応用可能であるため、ST機を打つ方には必見の情報である。(詳しくは後述)
    命の期限
     前回の記事で私は故ジャンボ鶴田の生涯を称えた。重病と闘い続けた晩年の鶴田さんを特集したテレビ番組に私は心の底から感動した。逆境の中にあっても最後まで希望を捨てずに闘い抜いた鶴田さんの精神力の強さや亡くなる直前まで家族を愛し続け、明るく振舞っていた鶴田さんの人間的な温かさに偉人の形跡を見た。
     それとは別に私に強いインパクトを残したものは「命の期限」というナレーターの言葉であった。鶴田さんは日に日に短くなってゆく自らの余生、残された時間を意識した上で最善の努力を積み重ねていた。これは彼の賢さを物語るものであった。
     「命の期限」という言葉を聞いた時、私はすぐに海物語アクアのSTを思い出した。海物語アクアは予想通りとはいえ、海物語シリーズにしては不人気な機種になっている。その最大の理由はゲーム性(演出等)にあるのではなく、ST(回数限定の確変)にある。
     当たりさえすれば例外なく確変になる代わりに、その確変には100回という期限がついている。海物語アクアは15連荘クラスの大連荘も十分に狙える機種であるが、素人は打ち方を知らないために好調サイクルに入っている台(俗にいうロムの強い台)でもST中にデタラメな打ち方をして、多連荘させることなく終わってしまうことが少なくない。
     晩年の鶴田さんは命の期限を頭に叩き込み、できる限りのことをしていた。鶴田さんは人事を尽くして天命を待った後に手術中のアクシデント(出血多量)で命を落とすという不運に見舞われたが、それさえなければ恐らく命は助かっていた。アクシデントは不可抗力以外の何者でもないのでこればかりは仕方がない。手術にこぎつけるまでの鶴田さんの努力そのものは正しいものであった。
     我々も不可抗力には抗いようがないが、ベストを尽くしてクレバーに海物語アクアを打ち、命の期限内に連荘させる必要がある。
    確率論からの脱却
     そもそもパチンコの当たりはホルコン(ホールコンピュータ)で制御されている。たとえ確変中であっても、自分の台が属するグループをホルコンがアクティブにしない限り、当たりの発生は困難である。(自力当たり=大当たり乱数的中は例外)
     海物語アクアの前に出たスーパー海物語IN沖縄3では、確変中の台が時として200回超えのハマリに入ることもあるが、沖縄3の確変中の大当たり確率(35.8分の1)を考慮すれば、これは異常な現象といえる。
     ここで少しばかり本題を離れ、初心者のために沖縄3を例に用いて解説をする。沖縄3は確変に突入すれば、期待値という観点から約35回転で当たりが見込める。「見込める」が、「ほぼ確実に当たる」という意味ではない。
     通常、確率で決まるもの何事も、最悪でも期待値の3倍のトライでクリアーできるというのが通説である。
     35の3倍は105なので105回転でも当たらないということはどう見てもおかしい。しかし、実際には沖縄3の確変中に105回転以内に当たらないことはそれほど珍しいことでもない。確変中のハマリの理由はホルコンがグループから逃げているか、グループには留まっていてもグループ内の他の台を当たり番(当選台)に選んでいるかのいずれかである。
     サイコロを6回振って1を出すことの難易度を考えてみよう。期待値の観点から6回というのは十分に勝算の見込みがあるトライ数である。では、その3倍の18回のトライは如何なものか。サイコロを18回振って1が一回も出ないということはほぼ有り得ない。沖縄3の確変中に200回以上のハマリに遭うという現象は、サイコロを36回以上振って1が一回も出ない現象と同じである。のような思考ができなければ、パチンコに隠されたの神秘を読み解くことはできない。
     確率上は滅多に起こり得ぬことがパチンコでは多発する10連荘というのも確率論では説明がつかない現象である。10連荘くらいは日常茶飯事であるが、数学が得意な方は沖縄3で次に確変が来る確率を考慮して、10連荘が実現する難易度を計算していただきたい。10連荘クラスの大連荘を頻繁に目撃(体験)する理由を果たして理論的に説明できるであろうか。
    ロムの強さ
     識者にとっては周知の事実であるが、スペック上の確率といものは、あらゆる状態をトータルした場合の数値にほかならない。現代のCRパチンコには好調サイクル、通常サイクル、不調サイクル等がランダムにループするように仕組まれており、このサイクル状態をロムの強さと表現する人もいる。
     好調サイクル中の台は、あまりハマらずに次の初当たりが早い段階で訪れるし、しかも、当たりの大半は確変である。好調サイクル台は確変で当たりさえすれば、多連荘が基本である。
     一方、不調サイクルの台は滅多なことでは当たらず、恐ろしいほどにハマり続ける。仮に当たっても内部でサイクル変換が起こらぬ限り、確変でもあまり続かないし、単発で当たれば、高確率で再びハマリに入る。
     
     通常サイクルの台は「遊び台」になりやすい。ホルコンに溺愛されている強いグループ内の遊び台は最も良い時で5〜6箱積み上げることもあるが、ずっと打っていれば、順調に伸びる展開にはならない。サイクル変換によって好調に転じるまでの間はで出たり飲まれたりの繰り返しとなる。
     弱いグループの通常サイクルの台は大抵はハマりまくり、弱いグループの不調サイクルの台は記録的なハマリ回数(2000回オーバー等)を出現させ人々を震撼させる。たとえ強いグループの台であっても、グループ内に爆発台がある時はどの台も「生贄」となりやすい。(その台がハマればハマるほど爆発台が伸び続けるが、ある時を境に生贄台が爆発台に大化けする可能性あり)
     このようなテクニカルな知識を持たずに漠然とパチンコを打っている人はいつまで経ってもパチンコで蓄財することはできず、所持金は目減りする一方となる。
     さて、話を本題に戻そう。好調サイクルに入っている良い台、もしくは、今は沈んでいても近い将来にサイクル変換が起こりそうな将来性のある遊び台等を見つける能力がある人には特に重要な情報である。(サイクル変換のタイミングは最強攻略法・海殺しXのデキストに解説しています)
    海物語アクアと従来の海物語シリーズの違い
     前述の通り、好調サイクルの台は当たりさえすれば多連荘が基本であることを思い出していただきたい。時折、不覚にも単発や確変2〜3連荘を出すこともあるが、サイクル落ちしていなければ、時短終了後の早い段階で再度の初当たりが訪れ、今度は順調に伸びるというのが良い台の特徴である。
     海物語アクアは当たりさえすれば例外なく確変となるが、制限回数内に当たりを出さなければな当たった意味がないという点で実力が問われる機種である。4ラウンドの当たりが一回来て、それで終わりという最悪の結末も十分に考えられる。しかし、皆さんはある現象について不思議に思ったことがないだろうか。
     従来の海物語シリーズでくだらない当たり(単発、確変2〜3連荘、突確後の単発等)を出した台をそのまま打っていれば高確率でハマる。時折、例外もあるが、そのようなつまらない台は時短終了後、即座に捨てる判断が正解であることが多い。
     しかし、海物語アクアはくだらない当たり(便宜上、獲得した出玉が3箱以内を海物語アクアにおけるくだらない当たりとして定義する)を出した台であっても、100回のSTを終えた後、それほどハマらずに次の初当たりを出し、そのまま多連荘に入るケースも少なくない。はじめに4ラウンドの当たりが来て一回も連荘せず、「こんなつまらない台、打ってられるか!」と激怒して別の台に移動したところ、今まで自分が打っていた台を拾った人が簡単に当てて、その後は順調にドル箱を積み上げるという悔しい体験が誰でも一度や二度はあると思う。
     この謎を読み解く鍵はSTである。
     スーパー海物語IN沖縄3、デラックス海物語、大海物語2など従来の海物語シリーズは確変で当たれば、如何に悪い台であろうとも次の当たり(ひと箱分の出玉)が約束されている。しかし、海物語アクアはその確実性がない。これが素人を苛立たせる要因であるが、プロはスペック上の甘さを利用して、海物語アクアを爆発させる。
     
     これは多分に爆発台を見抜く知識にも関係があるが、ST中の打ち方というものが命運を分けるのである。
     海物語アクアで当たった後、ST中にリーチがほとんど来ない、チャンス目(同じ数字が画面上に3つ表示されるバラケ目)が頻繁に来ない時は、しばらく台を休ませる必要がある。そのまま打っていれば、下手すればあっというまに100回が終わってしまう恐れがある。
    ST中に台を休ませる理由
      その理由は単純明快である。自分の台がホルコンに選ばれた当たり番(次に当たりが発生する台)でないからである。
     自分の台と同時に自分の属するグループ内の他の台も確変中の場合は、ST中の出目に注意を払い、冴えない進展をしている時は一定時間の休み(※1分の時もあれば数分の時もある)を入れる必要がある。
     そして、その台が当たった後に打ち出しを再開すると、今度はリーチやチャンス目が頻繁に出るようになり、無事に当たることが多い。従来の機種であれば、確変中にこんな細かい小技を使わなくても、のんびりと打ち続けていればいつかは当たる。しかし、命の期限を持つ海物語アクアでそのような怠惰な打ち方をしては命取りになりかねない。巧みに打てば10連荘も可能な台が2〜3連荘で終わってしまうこともある。
     ST中の進展が冴えない時は必ずしも自分のグループの他の台が当たり番になっているとは限らない。ホルコンが一時的に他のグループに移っていることも頻繁にある。
     プロもしくはセミプロの方々はご存知のように、シマには自分のグループと対立関係にあるグループ(当倶楽部ではそれを「隣接ユニット」と称している)というものが存在する。
     自分のグループの不調時に対立関係にあるグループが強くなる。しかし、良い台の場合、対立グループの当たりに助けられることも多く、対立グループに属する台の当たりを利用して、気持ち良いほど連荘数を伸ばすこともできる。したがって、対立グループは時として「友軍」にもなる。(※弱い台の場合は対立グループの台の当たりによって殺されてしまうことが多い)
     ST中に派手な演出がほとんど現れない場合や逆に信頼度の高いリーチ、信頼度の高い予告付きリーチで失敗する時はその理由を考察しなければならない。
     自分のグループ内に確変中の台があれば、その台の次の当たりが優先されると思ってほぼ間違いない。それを待ってから打ち出しを再開すればよい。
     グループ内を見渡して自分しか当たっていない状態であれば、他のグループの状況に注目する。対立グループを見抜ける人は、まず対立グループ内の確変中(時には時短中の台)に当たりが発生することを見込み、その当たりの後に自分の台を打ち出しを再開すればよい。
     自分のグループもしくは対立グループの台が当たりそうもない状況(確変中、時短中の台がない)であれば、その他のグループの確変中の台が当たるまで待つ。
     これだけの工夫で連荘数を伸ばす可能性が一気に高まるということを覚えておこう。
    パチンコ初心者の方へ
     対立グループがよくわからないという方やホルコンの知識が皆無でこの記事の内容が少しも理解できないという方は応急的な手段として下にリストアップした現象が発生した後、目安として3分間の休憩を入れることを提案する。あまりにも長時間休んでしまうと台の勢いが落ちることもあるため、3分という時間にしたが、通常、3分もあれば、「自分の台が当たる前に当たるべき台」が当たるはずである。
     話が複雑になりすぎるため詳述は省くが、閉店間際でシマで打っている人が自分しかいないとか自分を含めて打っている人が数人はいるものの自分以外の人は当たっていないという状況においても、この3分という休憩時間は一つの目安となる。
    休憩に入るタイミング
     ここで要点をまとめてみる。自分の台のST中に以下の現象が認められる場合、それは休憩に入る条件を満たす。(註・海物語アクアは状況把握が容易な探索モードで打って下さい)
    ・リーチがほとんど来ない。
    ・ノーマルリーチばかりが来る。
    ・スーパーリーチが何度も来るのにクラゲに発展しない。
    ・クラゲが二度も三度も出るのに魚群に発展しない。
    ・魚群を外す。(特に魚群を二回以上外す時)
    ・赤予告(保留アイコンの色が赤、貝殻の色が赤、動作する役物の色が赤、貝から出現する赤い水玉、液晶部の色が赤等)のリーチがはずれる。
    ・チャンス目からリーチに発展してはずれる。(特にチャンス目3回連続後)
    ・アタック一発チャンス、スイカ割りチャレンジなど強力な特殊リーチがはずれる
    ・2回連続ノーマルリーチが来る。
    ・2回連続スーパーリーチが来る。
    ・ノーマルリーチの次にスーパーリーチが来る。(※註・その逆、すなわちスーパーリーチの次にノーマルリーチが来る場合は構わずプレー続行)
     上記の現象は、‥たりが期待できるのに当たらないケース当たりが全く期待できないケースとに大別できる。こういう時はすぐに休みに入る必要がある。上記の全ての現象がまずいわけではない。たとえば、魚群を一回は外しても、その後アタック一発チャンスなどの派手なリーチで当たったり、ノーマルリーチで当たったりして意表を突かれることもあるが、念のために休んだ方が良い。リーチそのものがほとんど来ない、あるいは、チャンス目すら頻繁に発生しない場合、その後、無事に当たるとすれば、プレミア演出のようなレアケースが多いため、そのような僥倖を期待すべきではない。休憩した方が無難である。強力なリーチがことごとく外れる時も同様である。
    (註・上記は海物語アクアを例にST中に調子がおかしい時の状況を記した。スーパー海物語IN沖縄3桜バージョンや近々リリースされるギンギラパラダイス情熱カーニバルに応用する場合は「強力なスーパーリーチが何度も来るのに当たらない」とか「リースの回数が極端に少ない」、あるいは、「ノーマルリーチばかりが来て一向に当たる気配がない」というような状況の時に休憩に入っていただきたい。
    休憩時間
     どの台が当たれば自分が当たるのかということを見抜く能力が問われる。時には自分が休みに入った途端にその台が当たり、10秒も休まずに打ち出しを再開して無事に当たることもあれば、時には数分の休みが必要なこともある。こればかりはケースバイケースなので皆さんの経験と判断力に委ねるよりない。自信がない方は前述したように「ST中の休みはとりあえず3分」とアバウトに行動してしたいただきたい。
    打ち出し再開後の注意点
     別の台が当たればただちに自分の台が当たるとは限らない。打ち出し再開後は電動チューリップに数球入れてハンドルから手を離して様子見をする。それを繰り返す。アイコンが点滅したり、貝に変わったり、アイコンの色が黄色、緑、赤などに変化した場合は当たりの前兆と考えられるため、そのまま休まずに打ち続ける。(但し、赤で外れた場合は再び休憩)又、リーチが来た時も休まずに打ち続ける。チャンス目の出現頻度が高まった時も同様。しかし、その後も「休憩に入るタイミング」でリストアップしたいずれかの状況に陥れば、再び休憩に入る必要がある。
     結局、100回という命の期限は長いようで実に短い。心なしかそれは我々の人生と似ているような気がしてならない。人の一生が短く儚いように、海物語アクアのST時間も決して長くはない。短い人生を有意義に生きるように、海物語アクアのSTも有意義な過ごし方をしていただきたいものである。
    海物語アクアの醍醐味
     海物語アクアは素人泣かせの機種であるため、設置店もそれほど多くなく、設置されていても沖縄3や大海2と同じシマに5台か10台程度というホールが目立つ。ここにも攻略の糸口がある。
     海物語アクアのスペックは従来の海物語シリーズのそれよりもかなり甘い。(=大当たり確率が高設定)そのため、海物語アクアの台の実力(サイクル状態)がグループ内に混在する他の台(従来の海物語シリーズ)と同じであれば、ホルコンは海物語アクアの当たりを優先させやすい。(今までに海物語アクアが何度も初当たりを出している場合や極端なハマリ台の場合はこの限りではないが・・・)
     この法則を利用して、短時間内にグループ内の複数台(2〜3台)が当たり、つなぎ役の不運の台を除き多連荘が中心の強いグループに属している海物語アクアの台を打てば、わりと低投資で当たりやすい。その当たりがグループ内の他の台の当たりを誘発して、たとえば、一時的に失速していた台の息を吹き返させてしまうこともあるが、海物語アクアの当たりは全て確変なので、今まで述べてきた確変継続テクニックを駆使して連荘数を伸ばすことが可能となる。(サイクル状態の良い台に限られるが)
     「そんな小難しいテクニックは使わなくても良い台ならばST終了後にすぐに復活の当たりが来る」という人もいるかもしれない。それは正論ではあるが、パチンコを正しく理解しているとはいえない。どんな好調台でもグループ内で自分の台だけに二度も三度も初当たりが発生すれば、その台はグループ内の他の台が当たらない限り、伸びが止まってしまう。グループ内の他の台を打っていた人がハマリに嫌気がさして台を離れたり、あるいは、最初から空席の多いグループの場合は良い台で打っていても自分だけに何度も初当たりが来れば、しまいにはハマってしまうことが多いのである。
    一回の初当たりでなるべく多くの連荘を
     一回の初当たりで可能な限り連荘数を伸ばし、そのような気持ち良い初当たりを2回、3回、4回と続けることがパチンコで大勝ちする典型的なパターンなのである。2連荘+4連荘+2連荘のような当たりは感心しない。海物語アクアの場合、うまく打ちさえすれば、10連荘+7連荘+8連荘のような当たりが頻繁に発生する。台の実力が同じでも打つ人の実力によって、こんなにも差が開いてしまうのである。
    事例紹介
     先日、私は危ない綱渡りを経験した。当倶楽部のオプショナル商品であるカシオペア攻略術を用いて、海物語アクアのある台(爆発する潜在性が極めて高い台)に狙いを定めた。しかし、グループ内に限度を超えた爆発台があったため、チャンピオン候補のその台も最初はかなり苦しめられた。
     限度を超えた爆発台(これも海物語アクア)が最初に4ラウンドの単発当たりを出した。爆発台の「引退の花道」として、爆発後のくだらない当たりはよくあるパターンなので、次は自分の台だろうと思って打ち続けたところ、またしてもその台がST終了後わずか十数回転で当たり、今度は2連荘した。これもくだらない当たりである。くだらない当たりを2回も続けて出す台はその後、高確率でハマる。今度こそ自分が当たる番と思ったが、またしてもその台がST終了後50回も回さないうちに当たり、今まで爆発していたというのにさらに8連荘した。さすがにこの連荘終了後にその台の天下も終わると私は確信した。結構長い時間、私は自分の台をキープしたまま打たなかった。そして、その爆発台の連荘が終わった後に再び打ち出したらすぐに当たることができた。
     結果的にそれが11連荘したのだが、強いグループの潜在性が高い台は前に当たったグループ内の台と同程度の連荘をすることが可能なのである。私を泣かせた爆発台は爆発後に1連+2連+8連という引退の花道としては上出来な成績を残した後に大ハマリに転じたが、私の11連荘は紛れもなくその台の活躍のお蔭である。奇しくもその台の直前3回の初当たりの連荘数の合計が私の連荘数と等しくなっている。
     私が11連荘できたのは、STの途中で何度も休憩を入れたからである。特に2連荘後のST中は冷や汗の連続であった。まずチャンス目の3回連続から出現したリーチが外れた。対立グループの台が確変に入っていたので、その台を当たらせてから打ち出しを再開した。すると、保留玉アイコンに赤い貝殻が表れ、しかも、魚群が来て外れた。再び休憩に入った。対立グループの確変台の連荘は終わっていたが、今度はそのグループの別の台が確変に入っていた。その台を当たらせた後に打ち出しを再開したが、今度は月のうさぎが出て当たらなかった。又、休憩に入り、その台の再度の当たりを待った。その後にようやくサムが出て当たったわけであるが、なんとそれは98回転目であった。命拾いとはこのことである。
     もし自分がデタラメにSTを消化していれば2連荘で終わっているところだった。恐らく、そのくだらない当たり(2連荘)がグループ内の他の台に力を与え、多連荘を許していたに違いない。とはいえ、私の台は好調サイクルに入っていることは明白であったので、どこかで復活の当たりが入ったとは思うが、それまでにかなり玉を減らすため、最終的には合計5箱程度で終わっていた可能性が高いと思う。そのような展開を防ぐために、一回の初当たりで連荘数を伸ばすだけ伸ばした方が賢明なのである。
     11連荘後、あわよくば再び同じ台で10連荘前後の連荘をしてやろうと思ったが、運が悪いことに、私の11連荘が引き金となって、今まで千回転以上もハマっていた同グループ内の生贄台が急に爆発した。その台との「連立政権」を目指したものの、クラゲのスーパーリーチが2回来た後で決め手となるはずのクラゲ+魚群をあっさり外したので、私は未練はあったものの潔くその台を手放した。その後、遊パチに移り、千円投資で一気に3箱を獲得し、多少鬱憤を晴らした後に家路についた。

    リヴィエラ倶楽部 佐々木智親(海殺しX 開発者)UGEMテーマ:パチンコ

     

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      • 2017.11.18 Saturday
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