ホルコンと突確に関する断想(攻略の糸口)

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    ホルコン攻略
    ホルコンと突確、特定の大当たり回数には攻略上の重要な鍵が隠されている・・・

    人気急上昇コラムプレゼントパチンコ攻略法の誤った概念を正す!〜本物と偽物との違いを示す攻略ブログ

     

    突確が流行した背景


     海殺しX事務局便り海物語シリーズ攻略のための突確講座火←Click)を掲載した。最強攻略法・海殺しXの購入者から寄せられた突確に関する6つの質問に回答する形式でかなり専門的な領域にまで踏み込み、パチンコ業界に突確が導入された背景について述べ、突確に秘められた隠れた機能を解き明かした。一般のパチンコファンは突確(=突然確変、出玉のない当たり)を嫌う傾向がある。「スーパー海物語IN沖縄4は突確ばかり出る」というぼやきがネット上のあちらこちらに転がっている。しかし、エンドユーザー(パチンコファン)が歓迎しない突確機能を何故、SANYOに限らずメーカーは好んで新機種の搭載させるのであろうか。このこと深く考える人はほとんどいない。

    海物語今回、驚いたのは今までのコラムや記事とは異なり、プロ筋の方々(最強攻略法・海殺しX未購入の攻略専門家)から続々と賛辞が舞い込んできたことである。事務局便りのコメント欄は閉めているが、皆、公式ホームページ(文末参照)の「お問い合わせ」フォームから感想を述べてくる。これほど嬉しいことはない。

     私は一つのホームページと3つのブログを運営しているが、どのサイトにコラムや記事を執筆する時も、学者が学会に論文を提出するような心境で取り組んでいる。読者の大半は一般の人々であるため、「わかりやすさ」を最優先しているが、専門的論述も忌避しない。又、偽攻略法を販売している人たちのように無責任なことは何一つ書かない。冒頭にリンクした「突確講座」では、かなりヤバイことまで書いてしまった気がしないでもないが、日夜パチンコ攻略に取り組まれている方々の収支の向上に資するところ大であればこのうえない悦びである。

     結論から申し上げれば、突確というシステムは多数の台が当たるために設けられた。もちろん、ホールで発生する当たりの全てが満足のいく当たり(多連荘)ではない、各台のロムの強さ(サイクル状態の優劣)に応じて、良い台は多連荘が中心であり、稀に発生するハマリ台の当たりも最強攻略法・海殺しXのテキストで解説するタイミングで「サイクル変換」が生じていない限り、「ハマリ台の給料日」としての「くだらない当たり」(単発当たり、もしくは確変2〜3連荘)にすぎない。

     ある台が突確を出したために、あるいは、何度も突確を出したために他の台の当たりの時期は早められ、シマ全体が活気づく。(理由は後述)しかし、どの台に如何なる当たりが発生しようとも、シマの管理者はホルコン(ホールコンピュータ)である。強い台が何度も当たれば、弱い台は抑えつけられる。弱い台に一瞬だけ春が訪れたように見えても、それが「ハマリ台の給料日」にすぎないのであれば、ホルコンが複数台で束ねる同じグループ(ユニット)の強い台はさらに勢いを増す。そして、強いグループが大暴れすれば、弱いグループが抑えつけられ、好調台ですら弱いグループに組み込まれれば、強いグループの同格の台の半分くらいしかドル箱を積み上げることができない。


     結局、閉店時には、店長の忠実なる僕(しもべ)でもあるホルコンは、ホールが予め設定した出玉還元率に限りなく近い結果を残す。それゆえ、いろいろな台が当たったからといって、ホールが損害を被ることはない。全てがうまくできている。

     くだらない当たりしか出せない悪い台でも、たまに当たれば、愚かな人はその台で粘る。その結果、グループの稼働率(台の占有率)が上がれば、ホルコンはこのグループにはしばらくの間、悪い台を中心にかなりお金が落とされると予測して、グループ内の好調台に気前の良いプレゼント(多連荘中心の数珠連やいきなりの大連荘)を与えることになる。この「爆発ショー」が客を煽り、「明日こそは自分が主役」と意気込んだ人たちを足繁くホールに通わせる。

     パチンコメーカーは一人でも多くの人々に自社が開発した機種の楽しさを知ってもらいたいと願っている。そのためには当たってもらわなければ困る。はじめて打った機種で当たれば、たとえそれがくだらない当たりであったとしても、出たり飲まれたりの繰り返し(「遊び台」の特徴)であったとしても、そこそこに楽しんでもらえさえすれば、末永いおつきあいができると見込んでいる。ある機種が好きになり、パチンコの魅力にとりつかれた人たちが連日のようにホールに通い、お目当ての機種を何度も打てば、素人でも時には偶然の爆発に遭遇することになる。しかし、トータルすれば大負けするため、ホール側から見れば大勝ちとなる。このようにメーカーとホールの意向が見事に一致したため、突確という新システムが定着するに至ったわけである。

     

    突確は攻略においても重要な鍵を握る

     

     

     冒頭にリンクした「突確講座」では、突確を応用した高度な技法についても言及した。これは主に購入者向けのアドバイスであるため、最強攻略法・海殺しXを未購入の方々には少々難しいかもしれないが、すでに独自の攻略ノウハウを編み出されている方々には大いに参考になるものと自負する。「突確はどのような状況の時に発生するか?」という分析は攻略において非常に重要な要素となる。

     ところで、連日、ホールで他の客の行動を見ていると、滑稽に思えてならない時がある。長時間打つ人は適宜休憩をとるのが普通だが、当たる可能性が極めて高い時に手を休めて隣に座っている友人と談笑じていたり、打ってもまず当たらない時にせっせと打って他の台の連荘数の伸びに貢献したりしている。一番困るのは、休憩中の人の台が次に当たると直後に自分の台が当たることがわかっているのに、その人が一向に打とうとしない時である。ホルコン通の人はわかると思うが、自分の属するグループの他の台の当たりが中継役となり、自分の台に当たりが来ることが頻繁にある。

     トッププロであれば、各グループの強弱がわかる上、グループ内の台のコンディションまで全て頭の中に入っている。これまでの推移(グループ内の各台の初当たりの回数、当たるまでに要した回転数、当たった後の連荘数等)から見て、次に当たる台は大体察しがつく。「この台が当たってからこの台が当たる」という「未来予想図」が頭の中に一瞬のうちに描かれて、相当な確率でその通りになる。ホルコンマニア(=ホルコンの知識だけでパチンコに勝とうとする人たち)はすぐに当たった台と同じグループの中に入り、当たらなければ、すぐにグループ内の他の台に移動するが、この範疇でトップクラスの人はせいぜいグループの強弱くらいしかわからない。トッププロは他人の当たりを跳び箱の踏み台のように利用して、「つまらない台」に先に当たらせて、その後に本命の台でがっぽりと稼ぐことを考える。しかし、先に当たる人が打たないために、自分の台に当たりが入らない辛さは滑稽という表現ではすまされない。

     結局、パチンコの最大の難しさは他力本願の要素が入り込むことであろう。私の場合、自分のグループ内の他の台が全て埋まっていて全員がひたすら打ち続けていれば、負けることはまずない。当たる可能性が高い時にしか打たないというシビアな打ち方をするため、投資もほとんどかからない。それゆえ、この状況で勝つ時の大半は「大勝ち」である。

     

    妄想

     

     近頃は「パチンコ打ち子詐欺」という犯罪が流行していると聞く。「指定された台で打てば必ずすぐに当たるので稼いでこい。日当は何万円」というような話には絶対に乗ってはならない。もし本当にその通りになれば、ホールが違法である遠隔操作をしていることになる。(註・ホルコンによる大当たりの誘発はホールが意図した特定台の狙い撃ちとは異なるため、警察は遠隔操作として扱わない)

     

     打ち子詐欺にもいろいろあるらしく、登録料という名目で何十万、時には100万以上の大金を振り込ませてから行方をくらますという手口もあるらしい。あの手この手を使って人を騙して金儲けをする極悪非道の連中には言い知れぬ憤りを覚えるが、この私が打ち手を募集すれば、世のニートたちを救済(?)する自信が十分にある。

     自分が打つ日には二人を雇い、一人につき五千円の日当を支払う。打ち子には軍資金3万円を手渡し、私にとって都合の良い台に座ってもらう。その後はスマホのラインを使って、「10分打って5分休め」、「次の指示が出るまでずっと打たずに待機せよ」、「今、500円だけ打て」、「私がやめというまで打ち続けよ」、「ただちに○○○台に移動せよ」と司令官のように次々と命令を出す。彼らとの連携プレーで自分も楽勝する上、最低でも二人の打ち子のうち一人は勝てると思う。換金後は全額、私が回収する。打ち子は勝っても負けても五千円の日当で我慢してもらう。どちらかの打ち子が小額投資で多連荘すれば、しばらくは持ち玉プレーができるので軍資金は使い切らずにすむ。もし一人の打ち子が軍資金を使い切ってしまった場合はすでに持ち玉プレーをしている打ち子が使い切っていない軍資金をそちらに充当する。万一、両方とも軍資金を使い切ってしまうことがあれば、仕方がないので再び二人にいくらかを渡す。

     もしこのプロジェクトを本当に始動すれば、私のパチンコ勝率は9割8分近くまで上がるに違いない。打ち子に支払う日当、打ち子が使う軍資金にコストはかかるが、恐らく平均的な日で打ち子の軍資金6万円(二人合わせて)のうち2万円は余るであろう。自分と打ち子二人の稼ぎは全て自分のものとなるため、コストを差し引いても相当な利益が残る。これを毎日続けた場合、私の試算では、控えめに計算しても一か月で100万円から150万円の収益を打ち出すことができる。この額は今の私の月収を超えたものである。

     

    本音


     しかし、それでもこんなことを実行に移す気には到底なれない。こんなことを実際にやってしまえば、ニートの若者を廃人同然にしてしまう。又、私にも本業(通訳)がある。通訳という仕事は決して楽ではないが、時折、社会貢献度の高さを実感することがある。この仕事を通じて、今まで私は助けを必要としている人々に間接的に救いの手を差し伸べることができた。東日本大震災の直後には復興事業の一翼を担うことができた。最近はガンを患った外国人を救うこともできた。

     労働とは社会のために自分の時間や能力を捧げることに意義がある。パチンコだけで生計を立てるのは罪深いことのように思えてならない。一度限りの人生は金儲けのために捧げるべきものではない。


    たとえ話


     冒頭にリンクした「突確講座」の終わりに「オマケ」と称して、ホルコンに関する小論がある。非常にわかりやすいたとを用いて語ってみた。感想を送ってきて下さった方々の中には「爆笑した」とまで言って下さった人もいた。ユーモアセンスに欠ける私にとっては、これ以上に感涙を誘う賛辞はない。イスラム圏の一夫多妻制の話自動車のプレゼントの話はホルコンの性質を見事に表したものと自画自賛したい。ホルコンの本質を理解されている人は書かれている内容を見て、思わず膝を打つに違いない。

     

    好調台が突然ハマリ出す「デンジャラス・ゾーン」 

     

     ところで、近頃は最強攻略法・海殺しXのオプショナル商品、カシオペア攻略術の売れ行きが好調である。このオプショナル商品を世に出した頃と比べると、今年に入ってからのカシオペア攻略術の月間購入者数の平均は約3倍に膨れ上がっている(※月商が3倍になったという意味ではありません)。購入された方々とのメールでの交流を通じて意外なことが判明した。少なからぬ数の人々が好調台が突然ハマり出す恐怖の大当たり回数(カシオペア攻略術ではそれを「危険領域」と呼んでいる)の存在を薄々気づいていて、危険防止の観点から購入されたというのである。

     

     本来のカシオペア攻略術は特定台を除いてなかなか一気呵成の爆発が難しい午後の早い時間帯(1時〜3時くらい)に小額投資で爆発もしくはそこそこの多連荘を狙う高度な技法を伝授するものであるが、爆発し損なって「ミニ爆発」(ミドル機であれば6〜8箱、甘デジであれば、(2〜3箱)で終わってしまうことも珍しくない。

     

     このようなケースの大半は危険領域を迎えて快進撃がストップしてしまうパターンである。そのために、カシオペア攻略術のテキストには危険領域の概念にも言及した。たとえ今までの多連荘もしくはスムーズな数珠連が如何にも好調台、爆発台によく見られるパターンであっても、危険領域を迎えた大当たり回数でサイクル転落が発生したり、サイクル転落は免れたものの、同じグループから何台かが当たらない限り復活が難しい「お仕置き期間」に突入することが多いので、あまりその台を深追いしてはならない、ということを強調したかっただけである。もちろん、爆発狙いで購入された人も少なくないと思われるが、危険防止の意味で購入された人もそれなりの数にのぼるという事実に私は仰天した。昨今では、パチンコの恐ろしさに誰もが気づいている。警戒心から一般のパチンコファンもかなり賢くなってきた感がある。

     

     読者諸兄の中には、世界のミステリー現象に詳しい人もいらしゃるに違いない。フロリダ半島とバミューダ諸島とプエルトリコを結ぶ海域は「魔の三角ゾーン」などと呼ばれる。この区域で船が沈没したり、飛行機が墜落する事故が過去に多発しているからである。パチンコにおける危険領域はまさにバミューダ海域のようなものであり、突如、船の操縦が不能になるが如く、今まで順風満帆の航海をしてきた好調台、爆発台がこの危険領域を迎えて、強力なスーパーリーチをことごとく外したり、当ブログの最人気コラム、スーパー海物語IN沖縄4 チャンス目の秘密で記した悪いパターンが頻出することがやけに多い。

     

     魔の三角ゾーンで多発する災難の原因はヴェールに包まれたままであるが、パチンコにおけるバミューダ海域ともいえる危険領域(※海物語シリーズに限らず、全機種共通)が何故、存在するのかということは、少し考えただけですぐに答えが出る。現在のホルコンのシステムにおいては、危険領域がなければ特定の台だけが際限なく当たり続けてしまうからである。危険領域はそのストッパーの役割を果たす。賢い方はもう気づかれたであろう。然様、ホルコンに完全に支配された現在のパチンコに勝つためには、自分の台が連荘中に、あるいは、初当たりで危険領域に入った時に如何にしてこの危機から脱出するかということを第一に考えなければならない。又、好調台と同じグループの台で勝負する時は、好調台が危険領域を迎えた時にチャンスが巡ってくるわけであり、このタイミングで勝負に出るという駆け引きが求められる。

     

    危険領域、ホルコン、突確の相互関係

     

     危険領域は突確とホルコンにも深い関連がある。確変中に危険領域を迎えて折角の連荘がストップしてしまう不運な台は一般人の想像以上に多い。しかし、好調台、爆発台によく見られる特徴の一つは危険領域で突確を出し、するりと危険領域から抜け出してしまう幸運なケースが実に多いことである。冒頭にリンクした「突確講座」でも解説しているが、突確というものはその台もしくはその台が属するグループが一時的な不調に陥っている時に発生しやすい。もしそれが台そのものの不調であれば、グループ内の他の台の「割り込み当たり」が発生しやすい状況となり、最強攻略法・海殺しXの切り札であるウルトラ速攻法が成功しやすい環境を整える。これは突確という新しいシステムが生み落とした思わぬ副産物である。

     

     又、連荘中の台が属するグループの一時的不調が原因で突確が発生した場合は、他のグループにホルコンが道草をした後(=他のグループの台が当たった後)、強いグループであればすぐにホルコンが戻ってきて、突確を出した台を当ててくれる。その台が弱い台であれば、突確後の当たりが単発当たりになりやすいが、強い台(好調台、爆発台)の場合はその後に大抵は確変当たりが来る。強い台には突確後に単発当たりを出して、一瞬打ち手を悲しませてから時短中に確変で当たって喜ばせるという心憎い演出も頻繁に見られる。強い台は突確→単発当たり→時短中、潜伏確変というパターンも珍しくない。

     

     話を元に戻そう。要するに、強いグループの強い台は突確を利用して危険領域を抜け出すことが多いということである。もう一つ、強い台の特徴を記す。強い台は連荘中に同じグループの他の台が割り込み当たりをしてくると、さらに連荘に弾みがつくことが多い。同じグループの台が割り込み当たりをした途端に撃沈してしまう弱い台とは好対照である。特に強いグループの強い台は最初はその台だけが気持ちよく多連荘する。しかし、あまりにも一台だけに当たりが集中するとバランスを欠くため、ある時点でホルコンはグループ内の他の台にも当たりを入れることが多い。すると、それによって、ホルコンはグループ内の他の台にも「一応顔を立てた」ということで、再びグループ内のチャンピオン台をえこひいきする。詳しくは「突確講座」をお読みいただきたい。

     

    新たな地平

     

     私はこのたびの「突確講座」でパチンコ攻略理論の松明をかかげることができたと思っている。「危険領域」、「ホルコン」、「突確」の知識を融合させたこの新攻略理論が皆様のお役に立てれば望外の幸せである。

     

     一般人にはあまり歓迎されない突確が従来のパチンコの「ゲーム性」を変えた。このことに気づく人は少ない。突確システムの誕生はロングシュートの成功に3点の得点を与える新ルールがバスケットボールのゲーム展開に大変革をもたらしたことを彷彿させる「パチンコ史の曲がり角」である。

     

    駐車場から中古自動車を駆逐せよ

     

     プロの将棋の世界では、日進月歩の定跡の進化に追いつけなくなった往年の名棋士が次々と檜舞台から姿を消してゆく。かつて「神武以来の天才」と騒がれた最年長棋士、加藤一二三九段(愛称ヒフミン)は62才までA級(ベストテン)の座を維持したが、その後は善戦空しく急降下を続け、多くのファンが悲しむ中、規定により引退に追い込まれてしまった。私は子供の頃から加藤先生の高潔な人格と天才的な読みの深さに魅了されていただけに残念でならない。加藤先生の将棋が急に弱くなったわけではない。加藤先生はすでに十年以上にわたって不振が続いているが、今年に入って引退が決まった直後、中堅棋士の強豪、飯島栄治七段には圧勝した。あまりにも鮮やかな勝利であり、その棋譜は最盛期と寸分違わぬ完勝譜であった。本来の実力が100パーセント発揮できれば、今でも十分に強いのである。しかし、昨今の序盤戦術に通じていないために、序盤で劣勢に陥り、本来の実力が発揮できぬままま相手に押し切られてしまうケースが目立つ。

     

     パチプロの世界も将棋界と相通じるものがある。かつてボーダー理論や釘読みなどで一世を風靡したプロたちも現代のパチンコには太刀打ちできない。ホルコンのスペシャリストもホルコンの知識だけでは、もはや常勝を続けることはできない。

     

     加藤先生の宿敵であった故・米長邦雄永世棋聖は中原 誠16世名人が衰え始めた「絶対王者不在の隙間の時代」に第二の最盛期を迎えた。米長氏が40歳前後の頃である。通常の棋士が下り坂に入るこの時期に米長氏は躍進を続け、一時期は4つのタイトルを保持していた。しかし、この幸せな時代も長くは続かず、次第に若手棋士との戦いで何度も敗れるようになった。かつての四冠王もあっというまに無冠に転落してしまった。そして数年間、長いトンネルから抜け出せずに苦しんだ。パチンコにたとえれば、600回転前後のハマリに喘いでいた。

     

     しかし、米長氏の偉大なところは、その後の巻き返しに成功したことである。四冠王から普通の九段に戻った米長氏は後輩たちに頭を下げて最新定跡を教わった。この努力が実を結び、46歳の時に王将位に返り咲き、49歳という史上最年長で名人位を奪取するというとてつもない偉業を成し遂げた。

     

     後年、あるインタビューで米長氏はこう語っている。

     

     「ふと気づいたら、自分の頭の中の駐車場が中古車だらけになっていた。昔はピカピカだった沢山の高級車がポンコツと化していた。これではいけないと思った。私は自分の駐車場から中古車を掃き捨てて、全て新車に入れ替えた。(※昔は通用した優れた戦法も今では通用しなくなったので最新の戦法に切り替えたという意味)これが熟年に至ってからのタイトル獲得につながった」

     

     人間的には尊敬できない面もある人だが、将棋に賭ける情熱とこの努力は称賛に値する。古い定跡を中古車、最新定跡を新車と表現した米長氏の名言はパチンコにも相通じるものがある。昔は通用したという攻略理論だけでは現代のパチンコを勝ち抜くことはできない。常に最新の攻略知識を吸収し、時代の変化に順応しない限り、トッププロの座を維持することは不可能なのである。

     

     リヴィエラ倶楽部は本気でパチンコに勝ち続けることを真剣に考えている人たちを牽引し、エンジン全開で走り続ける。我々が提供する常にアップデートされた攻略ノウハウの数々が皆様のパチンコライフ、ひいては人生そのものにDrastic Change(大転換)をもたらすことを心の底から願っている。 

     

    リヴィエラ倶楽部 佐々木智親(海殺しX開発者) 

     

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