【新パチンコ攻略】複数スペック混合のシマで勝つ!(後編)

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    甘デジ ミドル どっちで勝つか?

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    ホルコンは好調台を溺愛する

     

    前編←Click からのつづき) 要するに、どの台が当たり番に選ばれやすいかどの台が当たり番をスキップされやすいかを読むわけであるが、やはり、安全パイは好調サイクル突入中の台(以下、好調台)であることは言うまでもない。過去のコラムでもいろいろと説明してきたので愛読者の方にはくどい説明になるが、はじめて読まれる方のために解説すると、現代のデジパチは好調サイクル、通常サイクル、不調サイクルがランダムに繰り返される仕組みになっている。メーカー発表の大当たり確率はそれらの全てを総合した上での確率にすぎない。

     

     サイクル別の大当たり確率は非公表のため推測の域を出ないが、一説によればミドル機好調台の大当たり確率はライトミドルの(総合)大当たり確率よりも甘いと言われる。さすがに甘デジの(総合)大当たり当たり確率よりは辛いと見られるが、時短を終えたミドル機の好調台が50回転もしないうちに再度の初当たりを獲得する現象を見るにつけ、相当な高確率であるとことは間違いない。一般の方は「だから当たりやすいのか」と思われるかもしれない。しかし、現実はホルコンが台のスペック状態を考慮して当たり番を選んでいるにすぎない。

     

     後述するが、複数スペック混合のシマでは当然ながらスペック上、大当たり確率の甘い機種の方に当たりは集中する。

     

     このことを詳説すればそれだけでかなりの長文になってしまうためここでは簡単にしか触れないが、グループ内の台に(サイクル状態の)優劣がない時はスペック甘優先の当たり番選びが行われる。但し、特定台が目にあまる形で美味しい思いを独り占めした後はホルコンのバランス調整機が作動し、不公平を解消する方向に向かう。しかし、それはごく僅かな時間にすぎず、しばらくすれば再びホルコンは特定台をえこひいきする理不尽大魔王に戻ってしまう。

     

     ホルコンのアンフェアぶりに興味があり、かつ時間に余裕がある方は事務局便りに掲載中の大人気記事、き海物語シリーズ攻略のための突確講座笑い笑いを堪えながらお読みいただきたい。長文のため最初からは読まずに下へ下へとスクロールしてゆき、グリーンのカエルがピョンピョン跳ねている巨大なアニメーションを探し、それ以降の雑文をご照覧あれ。

     

    好調台の識別

     

     ことほどさようにホルコンは好調台をえこひいきする習性を持つ。好調サイクル中の台を見極めるポイントは幾つもあるが、確実に識別する方法はオプショナル商品・カシオペア攻略術に詳しく記載されている。その中でも最も価値の高い情報は、ある回転数で当たる台、その回転数で当たらなくてもリーチがかかる台は好調サイクル中の台である可能性が極めて高いということであるさすがに、この攻略情報は当倶楽部の秘伝中の秘伝にあたるため、公の場で明かすことはできないが、他にも正確さの精度は落ちるものの、ある程度見抜く方法はいくらでもある。

     

     サムの出現等、プレミアで当たった台やハマリから当たり4連荘以上した台は好調台に化けたと仮定してもよい。逆に今まで好調な推移を見せていた台にプレミア当たりが発生したり、再度の初当たりで4連荘以上しても、前者ほどには信用できない。好調サイクル期間もいつまで続くかわからないからである。好調台に見られるその他の特徴としては以下のような現象があげられる。

     

    ・連荘中に多種多様な演出で確変で当たり、打ち手を興奮させる。

    ・何度も時短中に確変カムバックを果たす。

    ・イレギュラー系リーチ(ぶるぶるチャンス、ウリンチャンス、ガオガオチャンス、レッツマンボー、レッツシーサーetc.)からの当たりが確変中、時短中に多発する。(逆に通常時にこういうリーチで当たった場合は滅多に多連荘しない)

    ・通常時にイレギュラー系リーチで当たり、4連荘以上する。(法則の正反対の現象の発生)

    ・連荘中に同じグループの他の台が当たっても、それを境に沈むことなく逆に躍進する。

    ・連荘中にカシオペア攻略術で解説する危険領域を迎えても突確などを経由してするりと危険領域から抜け出す。

     

      他にもいろいろな特徴があるが、紙数の関係で割愛することをお許しいただきたい。前編でも触れたように、強いグループの好調台は初当たり4回くらいまではトントン拍子に獲得できる。4回目の初当たりを出すのに多少苦しむことはあるが、グループの力が強大であれば、2回目、3回目の初当たりは難なく出せる。(特に2回目は楽勝に近い)したがって、好調サイクルの状態のまま捨てられていると思われる台を拾って、2回目、3回目の初当たりを狙うのは最も安全な勝ち方であるが、注意点が三つある。

     

    好調台を拾うべきか?

     

    特殊な甘デジ攻略 バラエティコーナーでの勝ち方 前編で述べたように、爆発台の標準コースはミドルで15箱前後、ライトミドルで10箱前後、甘デジで5〜6箱が終点になりやすいので、最初の初当たりで15連荘前後を記録したミドルの台は2回目の初当たりが来ても大量出玉は期待薄であることが一つ。もう一つ心得ておかなければならないことは、狙い目の好調台がどの時点で好調サイクルに入ったかということたとえば、ミドルの場合、700回転オーバーのハマリ台は確実に不調サイクルに入っている。その台に当たりが発生して(好調台の基本である)4連荘以上を達成したとすれば、すでに内部でサイクル変換が生じている可能性が高い。(好調サイクルに転じたと断定はできないが、少なくとも通常サイクルに変わったと見ることができる)

     

     もしサイクル変換が生じていない単なる「ハマリ台の給料日」であれば、そのようなハマリ台は当たっても単発もしくは2〜3連荘で撃沈してしまう。(時短終了後の復活当たりもなく再びハマる。時短終了後、浅い回転数で当たり、今度はめでたく多連荘する台は初回の当たりは単発もしくは2〜3連荘であっても、は好調サイクルに切り替わった可能性大) ハマリから4〜5連荘した台が通常サイクルではなく好調サイクルに変換された状態で捨てられているのであれば、その台を拾うだけで10箱前後の出玉獲得が十分に可能である。一方、すでに出しまくっていた台が好調サイクルのまま捨てられていてもプロ的な感覚としてはあまり食指が動かない。しかし、その台が当たらない限り、同じグループの他の台(当たりさえすれば一撃大連荘も可能な台)も当たらないという状況も頻繁に発生するため、ホルコンマニアたちに美味しい部分を持っていかれてしまう(=自分が好調台で「出がらしの当たりをゲットした直後に同じグループの有望台で大連荘される)ことを覚悟の上で渋々、そういう台で当てることもある。

     

     最後の注意点は好調台がカシオペア攻略術テキストで解説する危険領域で停滞していないかということ。当ブログの人気コラム、きホルコンと突確に関する断想(攻略の糸口)でも力説したように好調台であっても危険領域で連荘がストップした場合、「魔のバミューダ海域」で喘ぎ苦しむことが少なくない。同じグループの他の台がスムーズに当たってくれさえすれば、無事に危険領域を脱出して更なる躍進も十分に可能なのであるが、運が悪いことに、打てばすぐに当たるグループ内の台を誰も打っていないとかホルコンが別のグループに道草している時に好調サイクルのまま危険領域に入った台を打ちすぎて、サイクル変換が生じうる回転数でサイクル落ちしてしまった場合などは、ぞっとするほど醜いハマリ台に変貌してしまう危険が常にある。

     

     したがって、最強攻略法・海殺しXのユーザー諸氏は危険領域の台が当たった後にグループ内の台が最低でも1台、できれば2台か3台、危険領域の台をスキップする形で当たったことを確認した上でおそる危険領域の台を打っていただきたい。しかし、深追いは厳禁である。危険領域の台は当たりさえすれば爆発することが多い反面、何回当たり番をスキップされれば当たりが許されるという絶対的な法則が成り立たないからである。(註・甘デジの場合は危険領域に入ってお仕置きを受けている台でもグループ内の他の台の当たりを経由せずに200回転代で当たることも珍しくない)

     

    今まで活躍した台 or これから活躍する台?

     

     かなり専門的な話になってしまったが、平たく言えば、まだまだ行けそうな好調台が落ちていれば迷わずに拾い、好調台とわかっていてもなんらかの危険因子がちらつく台はグループ内の他の台の動向を見て拾うかどうかの判断をすればよい。グループ内の他の台が軒並みハマリ気味の時は危険領域でストップした好調台がそれほど苦しまずに当たることもある。しかし、くどいようだが危険領域の台の深追いは慎むべきである。

     

     パチンコに勝つための基本戦略は二つしかない。好調サイクルに入っている台を拾って労せずして勝つか、これから好調サイクルに転じそうな通常サイクルの台を打つかの二者択一となる。後者の場合は多少の投資を覚悟しなければならないが、今までの好調台が出すぎて腹一杯のタイミングでチャンピオン交代を狙って成功すれば費やしたコストを遥かに上回るハイリターンが待っているところに魅力がある。

     

     ミドルやライトミドルの極端なハマリ台には手を出さない方が無難である。当たるための諸条件がよほど揃わない限り、そういう台は何度も魚群をはじめとする強力なスーパーリーチを外し続け、誰も打たなくなって何時間も経った後に突然当たったりする。終日、当たらないことも頻繁にあるので、このような死に台に2千円以上投資するのは自殺行為に等しいと覚えておこう。

     

    目将来を見通す目目

     

    新基準機に勝つ パチンコの攻略は大学生の就職活動と似ている。たとえば、今まで安定した業績を残してきた銀行に入行するのは最も堅実な選択であろうが、その銀行の経営状態が未来永劫、ずっと安定しているという保証はどこにもない。時代の変わり目には先を読む力も要求される。IT産業がまだ社会の脚光を浴びていなかった時代に一流企業の誘いを蹴って、ベンチャー企業に入社した若者たちは最初の数年間は浮かばれなかったかもしれないが、そのような英断を下した俊英たちの一部は今では若くして役員の座に就いている。これをパチンコにたとえれば、将来有望な通常台(通常サイクル台)を選び、打っている最中に、あるいは、当たってからの連荘中にその台を好調台(好調サイクル台)に変えて爆発に成功したようなものである。好調台を拾うのが原則ではあるが、チャンピオン交代(「時代の変わり目」に相当)が起こりそうな時に勇気を出して爆発する可能性が高い台を打てる人は確実にプロになれる。最強攻略法・海殺しXのテキストブックが教える台の潜在性体力値はこのような状況下での判断を助けるものである。

     

    復習

     

     さて、やや上級向きのレクチャーをひと通り終えたところで、本稿のテーマである複数スペック混合のシマ特有の攻略技術に踏み込むことにしよう。午後2時以降の当たりの大半が強いグループの台に発生し、多連荘の大半、爆発の大半も強いグループから発生するとなれば、複数機種混合のシマであれ、複数スペック混合のシマであれ、強いグループの台しか狙わないという基本戦略に変わりはない。

     

     前編で述べたことを念のためにおさらいするが、強いグループの定義は「短時間内に複数台(3台以上が望ましい)が当たり、不運なつなぎ役の台を除いて多連荘(4連以上)が中心のグループ」である。ホールに入ってから可能であれば20分か30分の間は打たずに、どこかの台に玉だけ置いて、台の横にぶら下がっている機種のルールや演出などを説明するガイドブックを読むふりなどして、巧みに時間をつぶすとよい。その間に発生する当たりを観察しながら強いグループを絞り込む。

     

    強いグループ識別法の一例

     

     慣れてくると入店した直後に強いグループはある程度、察しがつくようになる。A、B、C、D、Eの5台でグループを構成するホールであれば、A台が確変中ですでに4連荘、B台が5連荘→時短終了後50回転くらい、C台がハマリ、D台が単発当たり後の時短中、E台が7連荘→時短終了直後の状態で捨てられていた場合、当たった順番までは正確にはわからなくても、短時間内にめまぐるしい「当たり番のキャッチボール」が行われたことはひと目でわかる。

     

     D台が時短中ということは、ちょっと前に当たったことを意味する。B台も時短が終わってまだそれほど回されていないとなれば、近い過去に当たったことを意味する。E台は誰も打っていないので7連荘したのがいつ頃であったのかはわからないが、この台の7連荘がヨーグルトの種のような働きをして、同グループの多連荘(A台とB台)を発生させたと仮定することができる。あるいは、E台はA台もしくはB台とほぼ同時に当たり、一度は時短に入ったが、時短中に遊び台のD台に単発当たりが発生したので、この当たりによって「中継プレー」(つなぎ)が起こり、時短中に再び当たって、その連荘が終わったばかりの台かもしれない。

     

     単純に解説すると・・・

     

     いろいろな可能性が考えられるが、一般向けによりわかりやすく説明すれば、グループ内に連荘中の台時短中の台時短終了直後の台時短終了後、浅い回転数の台が二つか三つあれば、そのグループは強いと想定してよい。グループ内の台を打つ人の数は多ければ多いほど良い。グループ内の台の稼働率の高さは当たりやすさに直結する。

     

     逆にA台は600回転のハマリ、B台は1500回転の大ハマリ、C台はハマリというほどではなくても時短終了後もかなり回されていて、D台は朝から誰も打たない0回転の台、E台は15連荘後に即ヤメされた台というようなグループがあれば、このグループの台はどこも打つべきではない。短時間内に複数台が当たっていないからである。一台だけが絶好調というグループは強いとは言わない。他の台がサイクル状態が悪すぎるため、一台による独占状態が生じたのである。

     

    複数スペック混合のシミュレーション

     

     では、グループ内に複数スペックが混在するシマでも前編で解説したような台選びが妥当なのであろうか。もう一度、前編で登場した複数スペック混合のシマを例示する。

     

     大海物語4(ミドル)、スーパー海物語IN沖縄4(ミドル)、スーパー海物語N沖縄4withアイマリン(甘デジ)、大海物語BLACKライト(ライトミドル)で構成されるシマを教材として用いることにする。

     

     結論から申し上げると、台のサイクル状態が同じであれば、当たりの発生頻度は大当たり確率に比例する。大海物語4とスーパー海物語IN沖縄4は同スペックのため、いずれも同じサイクル状態であれば、当たり番獲得競争は同等の立場で行われることになる。つまり、同じグループに属するこの2台はホルコンに平等に扱われる。以下のシミュレーションは全て強いグループであることを前提に話を進める。(弱いグループでは当たりそのものがなかなか発生しないため)

     

    バラエティコーナーの攻略1考察1

     

     大海物語4とスーパー海物語IN沖縄4の2台がいずれも好調サイクルに入っていると仮定しよう。

     

     大海物語4が当たった後にスーパー海物語IN沖縄4も当たるという一般的展開になりやすい。どちらが先に当たるかは前編で述べた当たり番スキップの法則に基づく。時にはスーパー海物語IN沖縄4が先に当たり、時短終了後に大海物語4が当たる前に再びスーパー海物語IN沖縄4が当たるようなこともある。たとえば、4連荘+(ハマらず)8連荘で一気にドル箱を積み上げたとしよう。このような場合、スーパー海物語IN沖縄4は清々しい思いをした後にお灸を据えられ、好調台でありながら忍び難きを忍んでいた大海物語4には少し遅れて春が訪れる。のちに大海物語4同じように2回の初当たりに分けてドル箱を積み上げることもあれば、いきなり10連荘以上することもある。

     

    バラエティコーナーの攻略2考察2

     

     このくらいのことはホルコンに精通した人であれば熟知されている内容であろう。しかし、上記の複合スペック混合のシマで、仮に大海物語4とスーパー海物語N沖縄4withアイマリンが好調サイクルに入っているとして、この両台が覇権を競い合っている場合は如何であろうか。相当な識者でなければ仕組みを解き明かすことができないと思われる。

     

     サイクル状態は同じなので、この例では当たり番獲得競争において大海物語4がハンディを背負うことになる。大海物語4の大当たり確率は(計算しやすくするためにかなりアバウトに言えば)約300分の1である。一方、スーパー海物語N沖縄4withアイマリンの大当たり確率は(アバウトに言えば)約100分の1である。したがって、スーパー海物語N沖縄4withアイマリンに3回の初当たりが生じた後に大海物語4に1回の初当たりが入る計算となる。もちろん、これとは逆に大海物語4の初当たりが1回発生した後にスーパー海物語N沖縄4withアイマリンが3回初当たりすることもある。どちらが先に当たるかは当たり番スキップの法則が強く作用する。

     

     確率には偏りも生じるため、スーパー海物語N沖縄4withアイマリンに7回も8回も初当たりが入り、その間に大海物語4に全然当たりが発生しないこともありうる。しかし、「好調サイクルを維持している限り」という条件がつけられるが、どこかで大海物語4も必ず挽回する展開となる。これが好調台の特徴なのである。

     

     もちろん、これとは逆に大海物語4が爆発したために、この台さえなければ一気に突っ走れる可能性を秘めていたスーパー海物語N沖縄4withアイマリンが一時的に苦しめられることもある。スペック甘の特権で大きくハマることはなくても、大海物語4の爆発中に単発や2〜3連荘がポツンポツンと発生する程度に甘んじることもあるが、大海物語4が出すぎた後のひと休みに入った途端、スーパー海物語N沖縄4withアイマリンが怒涛の快進撃を開始する展開も考えられる。

     

    バラエティーコーナーの攻略3考察3

     

     次に好調サイクルに入っているスーパー海物語N沖縄4と大海物語BLACKライトとの対決を考えてみよう。

     

     スペック的にはミドルと甘デジほどの開きはない。大海物語BLACKライトの大当たり確率は(アバウトに言えば)約200分の1なので、単純計算では大海物語BLACKライトの初当たり発生頻度はスーパー海物語N沖縄4の約1.5倍となる。大海物語BLACKライトの初当たり3回につき、スーパー海物語N沖縄4に2回の初当たりが入る計算となるが、今までの例と同様、きちんとこの通りに収まるとは限らない。確率の偏りによって、一時的に不公平な状況も生じうる。しかし、両台が共に同じサイクル状態を維持している限り、「大海物語BLACKライトの初当たり回数がスーパー海物語N沖縄4の初当たりの1.5倍」という目標に向かって収束していく。

     

     便宜上、3つの考察だけに留めたが、実際にはもっと多くのパターンが存在する。たとえば、通常サイクルのスーパー海物語N沖縄4withアイマリンと好調サイクルの大海物語4の当たり番獲得競争はスーパー海物語N沖縄4withアイマリンの方が断然優勢となる。しかし、通常台の当たりはつなぎ役に使われやすいため、スーパー海物語N沖縄4withアイマリンが当たれば、ほどなくして(時にはほぼ同時に)大海物語4の好調台が当たりやすい。先に当たった方が必ずしも得でないことにパチンコの複雑さがある。通常台は当たっても単発もしくは2〜3連荘で終わることがほとんどである。強いグループの通常台は幸運にも多連荘することもあるが、サイクル変換が生じない限り、その後にハマるというしっぺ返しが待っている。

     

     好調台は多連荘が中心であり、グループ内の多数の台が当たれば当たるほど自分も伸びてゆく。好調台が不覚にも単発や2〜3連荘というくだらない当たりを出すこともあるが、それがつなぎ役となり、グループ内の他の台の当たりを誘発し、その恩恵を受けて早い段階で復活を遂げる。つまり、災い転じて福となす展開になりやすい。

     

     特に甘デジが含まれるシマでは甘デジが頻繁に当たってくれるために、ミドルの好調台が大爆発をすることも頻繁にある。ミドルの多連荘は出玉量が多いため、甘デジやライトミドルに何度も当たり番を持っていかれても、絶好のタイミングさえ捉えれ、ば小額投資で多連荘して、その後も2〜3回の初当たりを出して5〜6万円を一気に稼ぎ、「本日の仕事、これにて終了」と勝ち逃げすることもできる。

     

     この絶好のタイミングに最強攻略法・海殺しXが教えるリヴィエラ秘伝・ウルトラ速攻法で攻め込んだり、オプショナル商品カシオペア攻略術が教える「危険領域の概念」を利用した戦術を駆使して圧勝するという従来はなかった新たな戦術が確立された。これは複数スペック混合のシマがもたらした果実である。

     

     当倶楽部の座右の銘の一つに「善く戦う者は、勝ちやすきに勝つ者なり」という孫子の兵法がある。当倶楽部・首席門下生のK.A氏はチャンスが来るまでほとんど打たず、チャンスが来た時に一気呵成に攻め込む独自の攻略スタイルでパチンコ月収100万円を実現させた。(詳しくは下記コラム参照)

     

    パチンコの賢い立ち回り【大殊勲】100万円プレイヤーの誕生!

     

     月に22日打っただけで、売り上げではなく純益が¥1,123,800というのは驚愕に値する。

     

    4つの分析だけでパチンコは勝てる

     

     ここで今までのレクチャーのキーポイントをまとめてみる。

     

    1.入店後、強いグループの定義に照らし合わせた上で、いち早く幾つかの強いグループを見抜き、常にそのいずれかのグループに属する台で打つ。

    2.当たり番スキップの法則を利用して次の当たり番を予想する。

    3.今まで好調な推移を見せていた台を拾って取り逃し分の出玉を狙うか、これから好調台に転じそうな通常台で爆発を狙う

    4.グループ内の各台の実力(サイクル状態)をそれまでのパフォーマンスから見抜き、スペック差も考慮に入れた当たり番予想を行う。

    ※1〜3はシマの構成にかかわらず共通するもの。4のみ複数スペック混合のシマ特有の心得。

     

     最強攻略法・海殺しXのテキストブックを熟読した上でこの4つ分析がしっかりとできるようになれば、首席門下生のK.A氏の実力に迫ることができる。パチンコ収入だけで土地や家を買うのは非常に難しいが、パチンコ収入だけで新車を買ったり、海外旅行に行ったりするのは、要領さえ覚えればさほど難しいことではない。果敢にチャレンジしていただきたい。リヴィエラ倶楽部は夢追い人が夢の航海にを始める前に立ち寄る休息の港なのである。

     

    ライトミドル Easy Tactics おおすすめ2118

     

     本稿(前編及び後編)で触れた攻略テクニックは最強攻略法・海殺しXユーザーの方々には比較的平易な内容であろうが、当ブログの記事を読むのはこれがはじめてという方には、幾分、専門的色彩が強く疲れさせてしまったかもしれない。お詫びとして、少しは一般人にもわかりやすい攻略技法を3つほど紹介する。

     

    <甘デジ攻略派向き1>

     

     複数スペック混合のシマで甘デジの爆発が発生しやすいことには単純明快な理由がある。グループ内の甘デジ以外の機種に好調サイクル中の台(好調台)がなく、甘デジ機種に好調台があれば、甘デジ以外の機種がハマっている間に甘デジの好調台に呆れるほど頻繁に初当たりが発生する。

     

     グループ内に2台の甘デジ好調台があれば、相当な高確率で両者が共存共栄する展開に発展する。短時間内に複数台が多連荘したグループの中にある甘デジ以外の機種(スペック辛)に明らかなハマリ台、もしくはこれからハマリに向かうであろう台(限度を超えた爆発が終わり体力値をすり減らしている台など)がある時にそのグループの甘デジを打てばよい。その台が不調サイクルに入っている場合はなかなかすぐには当たらないが、通常サイクル以上であればさほど苦労せずに当たり、いずれはサイクル変換することが予想される。ミドルが苦しむのを横目に同じグループの甘デジが狂い咲きする。ミドルのハマリが深ければ深いほど甘デジのチャンピオン台が長期政権を築くことになる。よく当たり、よく多連荘することになるので、笑いが止まらない一日になることが多い。

     

    <甘デジ攻略派向き2>

     

     もう一つ、甘デジファンにお勧めの攻略テクニックがある。当ブログの人気ナンバーワンコラム、き【甘デジ攻略】爆発力のある台選び(勝てる立ち回り)どうなる!?を併読してこの方法を試していただきたい。

     

     上記のコラムでは当日の大当たり回数3回の甘デジ台をジョーカー台と呼んでいる。ジョーカー台は当たりにくいが、当たりさえすれば一気に爆発することが多い。甘デジだけで構成されるシマでは、ジョーカー台が属するシマに好調台が何台もあればジョーカー台がいつまでも苦しむ展開になることも少なくないが、複数スペック混合のシマの場合、同グループのミドルやライトミドルがハマリ台になった時にジョーカー台が爆発しやすい。賢明な方はすでにその理由がおわかりであろう。既述の如く、当たり番獲得競争において、台のサイクル状態と並んでホルコンが重視するファクターは台のスペック(大当たり確率)である。甘デジだけのシマではなかなか当たり番にしてもらえないジョーカー台も複数スペック混合のシマでは比較的容易に当たり番になりやすい。

     

     短時間内に複数台が多連荘したグループのジョーカー台には至宝が眠っている。ジョーカー台を打ち出すタイミングは上記のコラムの教える通りでよいが、複数スペック混合のシマの方が当たる確率が遥かに高い。特にグループ内のミドルやライトミドルがハマり出した時などは、スペック辛の機種が苦しむ間に、今までたったの3回しか当たっていなかった甘デジ台が猛スピードで大当たり回数20回くらいまで伸びることもある。ひとたび好調に転じたジョーカー台はどこかで少し停滞することはあっても、展開次第では大当たり回数30回まで伸びることすらある。

     

    <ミドル機種攻略派向き>

     

     甘デジ攻略の醍醐味が数え切れぬほどの初当たりの多さにあるとすれば、ミドル機種攻略の最大の魅力は一気に大量の出玉を獲得することにある。複合スペック混合のシマでミドルの攻略に専念したければ、甘デジが当たりはするけれども単発ばかりというグループに着目し、そのグループに属するミドルの通常サイクル以上の台を打てばよい。(※ミドルの不調台はどこまでハマるか見当がつかないため、700回転以上の極端なハマリ台は敬遠する方が無難) 100回転以上で単発当たりを一回出し、再び100回転以上回した後に単発当たりが来るというような「じれったい現象」が延々と続いている甘デジ台は(遠い将来に爆発することはあるが)その時点においては好調台とは言い難い。このような甘デジ台は単発当たりを何度も続けて出しているうちにハマリ台に転落する可能性が高い。甘デジであるため、ハマリといえども200、300で当たることも多いが、(サイクル状態が据え置きであれば)当たりはしても滅多に多連荘しない上、再びハマリに向かいやすい。このように甘デジが当たりはするけれども好調に出玉を増やすことのできない状態が続いている時に同グループのミドル好調台の快進撃が発生しやすい。

     

     但し、このようなグループは直近の過去に多連荘した台が複数存在しない傾向がある。これが唯一の難点である。複数台が短時間内に多連荘しなければグループは強くなりにくい。強いグループでなければ、ミドルの爆発は期待薄となる。したがって、たとえばの話であるが、ライトミドルの遊び台(通常台)が4〜5連荘した後、グループ内の甘デジ台が同規模の多連荘を記録し、その後は単発の雨あられ状態に陥り、その隙に最初に多連荘したライトミドルの台が少々ハマった後に再び多連荘したようなグループが狙い目となる。これは飽くまでも例である。この通りでなければならないという意味ではない。要は複数台の多連荘が発生していて、甘デジが冴えないパフォーマンスを繰り返しているグループのミドルは爆発の可能性を秘めているということである。

     

     ミドルだけで構成されるシマであれば、単発当たりばかりが発生するグループは高確率で弱くなる。

     

     しかし、シマに甘デジやライトミドルの機種が混在することにより、強いグループの第一条件である短時間内での当たり番の移動が実現し、遊び台が分不相応な多連荘を出すことにより、グループ内の他の台に千載一遇のチャンスが到来するのである。

     

    パチンコ バラエティ おすすめ ミドルの爆発は甘デジの爆発の3倍以上稼げる。ヘビー級ボクサーが繰り出すパンチの力はフライ級ボクサーのそれとは比較にならない。ノックアウトされた対戦相手の被るダメージも甚大である。複合スペック混合のシマでミドルの好調台が大暴れしている最中に好調サイクル以外の甘デジを打つと大怪我をしやすい。何度当たっても、持ち玉を使い切ってから追加投資を余儀なくされ、結果的に甘デジなのに2万円も3万円も失うという被害(?)に遭う。これがヘビー級ボクサーのパンチ力なのである。

     

     シマ全体の観察をせずに、各台のその日の大当たり回数、総回転数、過去数日間の状況などを見ながらなんとなく台選びをしている素人はこういう被害に遭いやすい。「何故だ? この台は今日は行けるはずなのに、どうしていつまでも本領を発揮しないのか?」と思い悩む人はパチンコ攻略の本質が全くわかっていない人である。台選びの判断材料そのものが無意味というわけではない。しかし、木を見て森を見ずの典型であり、この程度の台分析で勝てるほどパチンコは甘くはないのである。(甘デジと言えども甘くはない)このような素人がホールにうろちょろしているお陰でプロは大金を稼ぐことができる!

     

     

    攻略を楽しむ

     

     今回の長編コラムは前編、後編ともにパチンコ攻略の最重要ポイントに言及した。最近のトレンドになっている複合機種、複合スペック混合のシマを攻略する際の鍵となる情報も網羅したつもりである。

     

     複合スペック混合のシマの出現は従来になかった新たな攻略テクニックを生み出した。この戦法を用いることにより、同一スペック一色のシマよりも容易に攻略が可能になる。又、シマの状況を観察した後、「今日は甘デジで勝負しよう」、「今回はミドルで荒稼ぎだ」というように甘デジとミドルの二刀流攻略を楽しむこともできる。我々は日頃から顧客に対して「パチンコを楽しむな。勝負の鬼となれ」と指導しているが、攻略を楽しむのは結構なことである。

     

    パチンコ新攻略時代へ

     

    甘デジ 勝ちやすい機種 アイマリン 今年(2018年)に入ってから最強攻略法・海殺しXをマスターされたリヴィエラ門下生からの戦績報告のメールが激増している。従来の倍以上の数のメールが連日にわたって当倶楽部の事務局に舞い込むようになった。顧客の喜びは我々の喜びでもある。特に二刀流攻略に長けた方が増えたことが特筆に値する。

     

     複数スペック混合のシマでの攻略手腕に磨きをかければ、甘デジの不調に乗じたミドル機の爆発狙いはもちろんのこと、将来、パチンコ規制の要請を満たす新基準機が次々とお目見えした時も、複合スペック混合のシマで新基準機のハマリにつけこんだ甘デジ大爆発を簡単に実現させることができる。半日、ホールにいて3台の甘デジ台を爆発させれば相当な稼ぎになる。

     

     ライトミドルと甘デジの攻略桜の花が散り、新緑の季節を迎えた。2月からパチンコ規制がスタートして、パチンコ攻略も新たな時代に突入した。き「甘デジ流攻略」でパチンコ規制に勝つ!で申し述べたように、今後は真のテクニシャンだけが常勝を続ける時代になる。常に勝つためには技のレパートリーを増やさなければならない。今回のコラムを執筆した目的はそこにある。夢の翼、最強攻略法・海殺しXが皆様の飛翔の原動力となることを切に願っている。

     

     春の風が吹き荒ぶ日々が続く。ご自愛専一にお過ごしいただきたい。

     

    リヴィエラ倶楽部

    佐々木智親(海殺しX開発者)

     

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